本記事は広告が含まれる場合があります 評判

【無料プランあり】TunnelBearの評判・デメリットと使い方

TunnelBearは、UIが可愛く使いやすいと評判のVPNサービスです。

毎年、独立した監査機関によるセキュリティ監査が行われており、プライバシー・セキュリティ保護に努めています。

また、1ヶ月2GBまでとデータ容量制限があるものの無料から利用でき、無料版でも日本を含む約50ヶ国のサーバーリージョンが選択できるのが特徴です。

今回はTunnelBearの評判や料金、メリット・デメリットを解説します。

 

特におすすめのVPN
VPNサービスの中で特におすすめはMillenVPN、NordVPN、Surfsharkの3つです。詳細は「【VPNおすすめ3選】海外&国内の有料VPNサービス徹底比較」をご覧ください
良い感じの男性
  • NordVPN】 月額550円(2年契約)〜  世界で有名なVPN 24時間サポートを重視する人におすすめ
  • MillenVPN】月額396円(2年契約)〜 日本のVOD視聴 中国利用 を重視する人におすすめ
  • Surfshark】月額338円(2年契約)〜 多数デバイス接続したい 24時間サポートを重視する人におすすめ

 

 

※本記事は2025年1月時点で確認・更新した情報です。

 

TunnelBearの評判と特徴

TunnelBearの特徴と料金プラン

TunnelBear公式サイト スクショ(2024年10月撮影)

項目 内容
サービス名 TunnelBear
月額換算料金 Freeプラン:無料
Unlimitedプラン:3.33ドル〜
Teamsプラン:5.75ドル〜
サーバーリージョン 約50ヶ国
サーバー台数 約8,000台
同時接続 無制限
VPN方式 WireGuard / OpenVPN / IKEv2
OS・アプリ Windows / MacOS / iOS / Android / Chrome / Firefox / Edge
返金保証 なし(ケースバイケースで払い戻しが受けられる場合あり)
ログ監視ポリシー対応 ノーログポリシー
キルスイッチ機能 ◯(VigilantBear)
サポート メール(英語)
無料プランの制約 データ容量:2GB/月まで
運営会社 McAfee

 

TunnelBearは、カナダのトロントにあるTunnelBear LLCが提供するVPNサービスです。無料版プランが存在しており毎月2GBまでなら接続サーバーの制限なく利用できるのが特徴です。※都市レベルでのサーバー選択は有料プランのみ。

2018年にサイバーセキュリティ企業であるMcAfee(マカフィー)に買収されています。
参考:TunnelBear Joins McAfee

TunnelBearでは、毎年、独立した機関によるセキュリティ監査が実施されており、セキュリティ・プライバシー保護に力を入れています。

なお、TunnelBearでは、1人向けの有料プランと2人以上のチームで使いたい方向けの有料プランが存在します。

プラン名 月額換算料金
Unlimitedプラン(個人向け)
返金保証なし
1Month:9.99ドル
1Year:3.33ドル
3years:3.33ドル
Teamプラン(チーム向け) 5.75ドル〜

※1ユーザーの料金
※利用人数によって料金が異なる

 

TunnelBearと他社VPNの比較

TunnelBearの他社との違いは、無料プランが存在し、無料版でも約50ヶ国に設置されている全てのVPNサーバーに接続できる点です。

これは他社の無料VPNサービスでもあまり見られない特徴で、50ヶ国の中には日本のサーバーも含まれています。

 

TunnelBearの評判・口コミ

TunnelBearの良い評判・口コミとしては、「インターフェースがシンプルで使いやすい」「サービス利用中のインタラクション(UX)が楽しい」などといったUI・UXに関する声が多く見られました。

良い評判
良い感じの男性
  • インターフェースがシンプルで使いやすい
  • サービス利用中のインタラクション(UX)が楽しい
  • 親切で丁寧なサポートが受けられる

 

◾️TunnelBearでVPN接続する際のインタラクション(熊が接続先の国に穴を掘って行くアニメーション)

 

一方、悪い評判・口コミとしては「接続が時々繋がらない・切れる」「既知の問題があったがなかなか改善されなかった」などといった声が複数見受けられました。

良くない評判
悩んでいる男性
  • 接続が時々繋がらない・切れる
  • 既知の問題があったがなかなか改善されなかった
  • 通信が遅い

 
実際、当方でもテストとして利用してみましたが、接続が繋がらずグルグルが止まらないといった状況に遭遇したので、時々こういったことが起きるかもしれません。


 
 

TunnelBearはこんな人におすすめ

TunnelBearは以下のような方におすすめです。

TunnelBearはこんな方におすすめ
  • 日本をはじめ世界各国のVPNに接続できる無料VPNを探している方
  • VPN初心者でシンプルで使いやすいVPNを探している方
  • プライバシー・セキュリティ保護に努めている無料VPNを探している方

 

一方、無料版では毎月2GBまでのデータ制限があるため、それを超える場合は有料プランへの加入が必要です。

無料のままより多くのデータ通信が行えるVPNをお探しの方は、Proton VPNやWindscribe、VPN Gateを検討すると良いでしょう。

なお、無料のVPNはなにかしらの制限や注意事項があるため、NetflixなどのVOD視聴やプライバシー・セキュリティ保護目的であれば有料VPNがおすすめです。

関連【VPNおすすめ3選】海外&国内の有料VPNサービス徹底比較

 

TunnelBearを利用して感じたデメリット・注意点

TunnelBearのデメリット・注意点は以下の3点です。

◾️TunnelBearを利用した感じたデメリット・不満点

  1. 無料版だと2GBまでしか使えない
  2. 接続がうまくいかない時がある
  3. 返金保証が基本的には受けられない

 

無料版だと2GBまでしか使えない

1つ目は、無料版だと2GBまでしか使えないという点です。

YouTubeの1080p動画のデータ消費量は、動画のビットレートによって異なりますが、1時間あたり約2GB程度とされています。

そのため、2GBだととすぐにデータ容量が尽きてしまい、使えなくなっていまうのがデメリットです。

同じ無料版のVPNでも、データ容量の制限がないものや、10GB程度まで無料で使えるものもあります。

そのため、接続したい国のサーバーが利用できる場合は、他社のVPNを検討すると良いでしょう。

 

接続がうまくいかない時がある

2つ目は、接続がうまくいかない時があるという点です。

Mac OSでTunnelBearを試していたところ、突然接続時にグルグルが止まらず接続ができなくなるといったことがありました。

 

パソコンを再起動してみて再度試してみたところ再度繋がるようになったものの、インターネット上の評判を見てみても同じような場面に遭遇している方が見受けられました。

ユーザーのPC・ネットワーク環境による問題も考えられますが、不便さを感じる可能性はあるでしょう。

 

有料プランでは返金保証が基本的に受けられない

3つ目は、有料プランでは返金保証が基本的には受けられないという点です。

TunnelBearでは、ケースバイケースで、サブスクリプションの払い戻し請求を検討する場合があるとしているものの、基本的には返金不可の対応を取っています。

そのため、お試しでアプリを利用してみたいという方はまず無料版から使ってみて、気に入ったら有料版を検討することをおすすめします。

7. Cancellation & Refund Policy
All amounts paid are non-refundable. TunnelBear may consider in its discretion and on a case-by-case basis certain refund requests for subscriptions.

引用:Terms of Service That You Can Actually Understand

 

TunnelBearのメリット・良い点

TunnelBearのメリット・良い点は、無料でも接続サーバー数の制限なく利用できる点および、運営会社が信頼できる点です。

◾️TunnelBearを利用した感想・メリット

  1. 無料でも接続サーバー数の制限なく利用できる
  2. 毎年セキュリティ監査が行われており安心できる

 

無料でも接続サーバー数の制限なく利用できる

1つ目は、無料でも接続サーバー数の制限なく利用できるという点です。

VPNの中には無料プランを提供しているところがいくつかあるものの、いずれも接続サーバー数に制限を設けているところが多いです。

一方、TunnelBearでは無料プランでも接続サーバー数に制限がなく、日本を含む世界約50ヶ国のサーバーが利用できます

スピードも海外から実際に日本のサーバーに接続してみたところ、当方の環境・利用した時間ではそこそこ速いといった印象です。

◾️現地のモバイル回線を使用してジョージアから日本のサーバーにOpenVPNでVPN接続した際のスピードテスト結果

TunnelBear利用時のスピードテストの結果

 

また、無料版でもキルスイッチやスプリットトンネル機能が使えるのもメリット

 

毎年セキュリティ監査が行われており安心できる

2つ目は、毎年セキュリティ監査が行われており安心できるという点です。

無料VPNの中には「ノーログポリシー」や「強力な暗号化対策が行われている」と謳っていても、実際には個人情報やログが保存されていたり、通信が暗号化されていなかったといった事例が過去存在します。

TunnelBearでは独立した機関による監査が毎年実施されており、その結果が公式サイトで公開されているので、透明性が高く信頼できるサービスと言えます。

参考:Pentest-Report TunnelBear VPN Clients & Servers 10-11.2023

 

無料版TunnelBearの使い方

ここからは、無料版TunnelBearの使い方をご紹介します。

TunnelBearの登録方法

TunnelBearを利用するには、無料アカウントを作成する必要があります。

TunnelBearの公式サイトを開き、「Log In」をクリックします。

「Log In」をクリック

 

「Sign up」をクリックします。

「Sign up」をクリック

 

メールアドレスと任意のパスワードを入力し、「Create Account」をクリックします。

メールアドレスと任意のパスワードを入力し「Create Account」をクリック

 

以上でアカウントが作成されました。

My Account画面

 

最後に登録したメールアドレスを認証する必要があります。

メールアドレス宛にTunnelBearからメールが届いているので、メール本文にある「アカウントを確認」をクリックします。

「アカウントを確認」をクリック

 

メールアドレスの認証ができました。

メールアドレス認証完了画面

 

Mac OSでTunnelBearを利用する方法

TunnelBearの公式サイトで「Download」をクリックします。

「Download」をクリック

 

「Download for Mac」をクリックします。

「Download for Mac」をクリック

 

zipファイルがダウンロードされるので、ダブルクリックで解凍します。

zipファイルをダブルクリックで解凍する

 

TunnelBearのアプリが解凍されるので、ダブルクリックで開きます。

解凍されて出てきたTunnelBearのアプリをダブルクリック

 

「開く」をクリックします。

「開く」をクリック

 

「Move to Applications」をクリックします。

「Move to Applications」をクリック

 

TunnelBearアプリがアプリケーションフォルダに移動されるので、再度アプリをダブルクリックして開きます。

再度アプリをダブルクリックして開く

 

アカウントはすでに作成しているため、「Log in with an existing account」をクリックします。

「Log in with an existing account」をクリック

 

TunnelBearのアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを使ってログインします。

アカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを使ってログイン

 

これでアプリにログインできました。

あとは、サーバーロケーションを選択して画面左上のトグルボタンをクリックすればVPNに接続できます。

 

なお、初回だけVPN接続時に「拡張機能がブロックされました。」と表示されます。その場合は、「システム設定を開く」をクリックします。

「システム設定を開く」をクリック

 

「一部のシステムソフトウェアでは、使用する前に確認が求められます。」と表示されている場合は、「詳細」をクリックします。

「詳細」をクリック

 

TunnelBearにチェックを入れて「OK」をクリックします。

TunnelBearにチェックを入れて「OK」をクリック

 

「VPN構成の追加を求めています」と表示されたら、「許可」をクリックします。

「許可」をクリック

 

以上で、VPNに接続できます。

 

WindowsでTunnelBearを利用する方法

TunnelBearの公式サイトで「Download」をクリックします。

「Download」をクリック

 

「Download for Windows」をクリックします。

「Download for Windows」をクリック

 

TunnelBearのインストーラーがダウンロードされるので、ダブルクリックで開きます。

TunnelBearのインストーラーをダブルクリックで開く

 

「Install」をクリックします。

「Install」をクリック

 

「Do you want to allow this app to make changes to your device?」と出たら「Yes」をクリックします。

「Yes」をクリック

 

「Restart」をクリックし、コンピューターを再起動します。

「Restart」をクリック

 

コンピューターが再起動されたら、デスクトップ上にダウンロードされたアプリをダブルクイックで開きます。

アプリをダブルクリックで開く

 

「Log in with an existing account」をクリックします。

Log in with an existing account

 

登録したメールアドレスとパスワードでログインします。

TunnelBearにログイン

 

簡単なチュートリアル画面が表示されるので、チュートリアルを見たい方は「Next」、すぐ利用を開始したい場合は「Skip」をクリックします。

「Skip」をクリック

 

これでTunnelBearのアプリにログインできました。

TunnelBearでは、ON・OFFのトグルボタンの右側にある「Fastest」と書かれたところをクリックすることで、サーバーロケーションの選択ができます。

サーバーロケーションの選択箇所

 

サーバーロケーションを選択すると、自動的にトグルボタンがONになり、VPNに接続することができます。

TunnelBearの接続完了画面

 

AndroidスマホでTunnelBearを利用する方法

Playストアで「TunnelBear」と検索し、アプリをインストールします。

Playストア上でTunnelBearをインストール

 

インストールできたら、アプリを開きます。

「開く」をクリック

 

「Log in with an existing account」をクリックします。

「Log in with an existing account」をクリック

 

アカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードでアプリにログインします。

TunnelBearにログインする

 

以上でTunnelBearアプリにログインできました。

TunnelBearへのログイン完了画面

 

あとはサーバーを選択して、トグルボタンをオンにすればVPNに接続ができます。

なお、初回接続時は「Permissions needed」と表示されるので、「Continue」をクリックします。

「Continue」をクリック

 

「OK」をクリックします。

「OK」をクリック

 

以上で再度VPNロケーションを選択して、トグルボタンをオンにするとVPNに接続できるようになります。

VPN接続完了画面

 

VPNのメリット・主な利用シーンと注意点

ここからは、一般的なVPNのメリット・主な利用シーンについてご紹介します。

VPNは、Virtual Private Network:仮想プライベート空間といい、インターネット上での通信も盗聴や改ざんされないよう暗号化された通信を実現できます。

VPNはできることは大きく「セキュリティ対策・プライバシー保護」そして「仮想的に接続元を変更する(地域制限解除)」の二つです。

セキュリティ保護
VPNにより仮想的に接続元を変更する

より具体的にいうと、主に下記のような利用シーンがあります。

VPNの主な利用シーン
  • 日本からのアクセスで制限がかかっているコンテンツに海外経由で利用したい場合
  • 海外からのアクセスで制限がかかっているコンテンツを日本経由で利用したい場合
  • 公衆WiFi利用時のセキュリティ対策・プライバシー保護
  • 海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合

 

 

海外からのアクセスで制限がかかっているコンテンツを日本経由で利用したい場合

海外旅行・海外滞在中に日本のコンテンツにアクセスしたい時にもVPNがよく利用されます。動画本編の5:47〜で解説

海外から日本のコンテンツにアクセスする場合、セキュリティやポリシー上の理由で閲覧・使用制限がかかっているサービスも多いです。

VPNなしでの海外からの インターネットアクセス利用制限
 

昨今話題になったのが欧州からのYahoo利用不可です。欧州で個人情報を保護する法律「一般データ保護規則(GDPR)」が制定・規則が厳しくなり、Yahoo側でのこの対応するのが困難になったことが原因と言われています。

■欧州エリアからYahooにアクセスした場合

欧州からのYahoo利用不可の案内

欧州からのYahoo利用不可の案内

2022年4月6日 (水) よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました
2022年2月1日よりご案内の通り、Yahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスのお客様に継続的なサービス利用環境を提供することが困難であるとの判断から、以下の「2022年4月6日 (水)以降もご利用可能なサービス」に記載のサービスを除き、2022年4月6日 (水) 以降EEAおよびイギリスからはサービスをご利用いただけなくなりました。

 

こういった際に海外にいるときでも、VPNを利用して日本のサーバーを経由してアクセスすると無事アクセスできる場合が多いです。

VPN利用時による海外からの インターネットアクセス制限解除
 

海外からの接続に対してアクセス制限しているサービスの実例

海外からの接続に対してアクセス制限している日本のWebサービス・アプリは非常に多くあります。
 

たとえば、海外出張や旅行中に日本で契約したAbemaTVやDaznを海外wifiを利用して見ようとしてもエラーが起きます。日本以外のエリアからアクセスするとエラーが起きて閲覧できません。
 
また、セキュリティ上の理由からPayPayなどの決済サービスも海外では利用できません。
 
権利・セキュリティ・現地法律・システム上の都合などで全くアクセス・利用できないよう制限している場合もあれば一部機能のみ制限・サポート外としているものもあります。

海外アクセス制限の例

■AbemaTV 海外からのアクセスエラー
AbemaTV海外からのアクセス時のエラー
 

■Daznのエラー
Daznエラー
 

このほかにも、海外のwifiや回線経由で日本のWebアプリなどにログインしようとすると、海外アクセス制限セキュリティなどでブロックされることが多々あります。

■海外からのWordPress管理画面アクセス制限(エックスサーバーの場合)
エックスサーバーアクセス制限
 

結構海外からの利用禁止されているWebサービスも多いんですね。

 

日本からのアクセスで制限がかかっているコンテンツに海外経由で利用したい時

反対に、(海外のWebサービス・サイトで)日本からのアクセスに対して制限がかかっているコンテンツもたくさんあります。動画本編の10:07〜で解説

日本から海外サイト・コンテンツへのアクセス制限
 

■Peacockは日本からはアクセスできない(米国向けのため)
peacock 日本からはアクセスできない
 

こういった制限のかかっているWebサービスに対して、海外VPNサーバー経由で利用したい時にもよくVPNが利用されます。

例えばNetflixなどで日本からでは閲覧できない動画でも、VPNを経由して海外拠点のサーバーからアクセスすることで視聴制限のかかっている動画を閲覧できることがよくあります。

関連Netflix(ネトフリ)でVPNを使ってジブリを視聴する方法
関連日本から海外版Netflix/海外から日本版Netflixを視聴する方法
 

VPN利用による海外サーバー経由でのアクセス
 

地域制限のかかっている動画は、YouTubeやTwitterなどでも見かけることがあります。

なお、VPNを使って地域制限を解除するやり方は正規に保証されているやり方でないことにご注意ください。

たとえば動画プラットフォーム上からVPN経由でのアクセスでエラーを起こすように対策されている場合もあります。

時期によっても視聴できるかどうかはわからない点があるので注意しましょう。
 

海外で先行公開・限定公開されているゲームをVPNでプレイ

海外で先行公開・限定公開されているゲームをVPNでプレイすることも可能です。

VPNを利用すると世界中のゲームをプレイすることも可能です。

VPN利用によるゲーム地域制限回避

 

オンラインゲームではよく海外で先行公開・限定公開されているダンジョン・イベントや、日本ではまだプレイできない新作のゲームが海外で先行されていることがあります。

通常は地域制限がかかっており(ジオロック)、日本からはプレイできないようになっていますが、VPNで海外サーバーを選択することで海外からのアクセス扱いになり、地域制限を回避することが可能です。

ただし、このやり方も100%保証されているやり方ではなく、ゲームによってはVPN対策がとられている可能性もあるので注意しましょう。

Pokémon GOは海外で先に公開されていたのは有名ですし、スプラトゥーンなど日本発のゲームも結構海外で先行公開されていたりします。

 

公衆WiFi利用時のセキュリティ対策・プライバシー保護

公衆WiFi利用時などで盗聴・情報漏洩が不安で安全に通信したい時はVPNの利用が強く推奨されます。動画本編の1:28〜で解説

公衆WiFiは暗号化されていないものも多く、個人情報や機密情報が流出するリスクが潜んでいます。

VPNを利用していない場合のリスク

 

VPNを利用するとインターネットでやりとりするデータが暗号化されるため、公衆wifi利用時でもセキュアにインターネットをすることができます。
VPNによる通信データ保護
 

特に公衆Wi-Fi(フリーWi-Fi)利用時には、VPNを利用していない状態では通信内容の盗聴や流出などのリスクが上がるので注意が必要です。

実際に不正なルーターに接続して通信内容が盗聴されるかを検証してみました!!
動画本編02:09秒付近で検証を行なっています。
 

公衆wifi以外にもホテルなどのwifi環境もセキュリティは強くない(デフォルト設定も多い)ものも多いので、仕事目的や個人情報や機密情報を扱う用途やサーバーにリモートでアクセスする、といったであればVPNがあった方が安心です。
 
■不正なルーターに接続した状態でhttp通信時にログイン操作
http通信時にログイン操作
 
■通信データが盗聴されている様子

 
偽のフリーWi-Fiを置いておけば100人いたら何人かは接続して、更にその何人かの個人情報が漏洩する・・

 

 

海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合

海外のSEO(検索結果)を確かめたい場合にVPNを利用するととても便利です。

海外向けに英語サイトを使った場合、日本で検索するよりも実際にアメリカやイギリス、シンガポールなど、現地のエリアのサーバーを利用して検索した方がより正確な結果がわかります。

以下は、「hosting server」というキーワードで接続エリア日本およびアメリカのそれぞれで検索した例です。

 

同じ「hosting server」というキーワードで検索しても日本で検索すると日本語の日本サイトが含まれています。一方、アメリカから検索すると日本サイトは一切なく実際の海外現地での検索結果が表示されていることがわかります。

 

ブラウザの設定でもある程度制御可能ですが、実際に接続エリアを変えながら検索結果を確認できるので非常に便利です。

関連海外サーバーのメリットとおすすめ海外有名レンタルサーバー

 

VPN利用は違法か?ほとんどの国では合法だがVPNの使い方には注意

日本やアメリカなど、多くの資本主義系の国でVPNの利用自体は合法です。※中国や北朝鮮、ロシアなど政府がネット規制している社会主義国系の一部国を除く

ただし、VPN利用が合法な国でもVPNを使ってハッキングや詐欺を行うことは当然犯罪なのでご注意ください。

そもそも違法なことへのVPNの利用は当然NG

 

また、法律的に問題なくても、使い方次第で各アプリ・サービスの利用規約に抵触する可能性もあります。
使い方次第で利用規約違反・アカウント停止になる恐れがあるので注意
 

たとえば、YouTube Premiumでは、利用規約で下記のように記載されています。

2.3 地理的な制限事項
有料サービス、および有料サービスで利用可能な一部のコンテンツは、特定の国でのみ利用できる場合があります。お客様は、ご自身の居住国を偽るために虚偽、不正確、または誤解を招くような情報を提供しないこと、また有料サービスまたは有料サービス内のコンテンツへのアクセスや利用に関する制限の回避を試みないことに同意します。
利用規約 有料サービスの利用規約 有料サービス利用規則 著作権管理団体 著作権情報 コミュニティ ガイドライン YouTube 有料サービス利用規約より引用

使い方次第ではアカウント・サービス利用の停止リスクもあるため、各サービスの規約を確認し、自己責任で利用してください
 


 

まとめ

今回は無料で使えるおすすめVPN「TunnelBear」の評判やデメリット、使い方を解説しました。

TunnelBearの最大の特徴は、無料プランでも世界50ヶ国に配置されたVPNサーバーの全てが利用できるという点です。

また、UI・UXに拘りが感じられ、「初心者にとっても使いやすい」「インタラクションが楽しい」と評判です。

無料から使え、可愛いデザインのVPNサービスをお探しの方はぜひTunnelBearを検討してみると良いでしょう。

今回は以上になります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

他社含めたVPN比較について

おすすめVPNサービスを比較検討したい方を「【VPNおすすめ3選】海外&国内の有料VPNサービス徹底比較」をあわせてご参照ください。

-評判