ラッコキーワードやラッコM&A/ラッコマーケットなど関連ツール・システムも豊富でブログ運営と相性が良く、サイト売却を想定しているならラッコサーバー一択でしょう。
下位プランのRK1は月額330円から利用できますが、2年目以降は独自ドメイン代が有料・マルチドメイン不可な点に注意。
今回は、ラッコ株式会社のラッコサーバーの評判やメリット・デメリットをご紹介します。
ラッコM&Aでのサイト売買の流れ例
本記事は2025年5日時点で更新しました。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
ラッコサーバーの特徴と評判・口コミ
ラッコサーバーの概要と料金体系
おすすめ度:
- 電話サポートなし
- 2021年リリースされたサービスで運用実績は短い
プラン | 総額(3年契約) | 総額(1年契約) | 容量 | マルチドメイン | WordPress | 無料ドメイン | バックアップ/復元 | サイト売却 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RK1 | 11,880円 / 月330円 | 5,280円 / 月440円 | 100GB | 1個 | ◯ | △ 1年目のみ | ◯ | ◯※
ラッコサーバーは1契約1ドメイン管理であること(譲渡対象外のサイトを混ぜない) |
RK2 | 26,748円 / 月743円 | 11,880円 / 月990円 | 400GB | 無制限 | ◯ | △ 1年目のみ | ◯ | ◯※
ラッコサーバーは1契約1ドメイン管理であること(譲渡対象外のサイトを混ぜない) |
RK3 | 53,460円 / 月1485円 | 23,760円 / 月1980円 | 600GB | 無制限 | ◯ | △ 1年目のみ | ◯ | ◯※
ラッコサーバーは1契約1ドメイン管理であること(譲渡対象外のサイトを混ぜない) |
ラッコサーバーは2021年リリースされたレンタルサーバーです。特徴は「サイト売買・移転機能」と「後発ならではの最新スペック」そして「豊富な関連サービス」です。
ラッコM&Aやラッコマーケットというサイト売買プラットフォームを利用して第三者にWebサイトを売却できます。
おすすめプランは月額330円から使えるRK1プランで、1ドメイン限定ながら高速高性能サーバーを安価に利用すできます。
30日間の無料お試し期間があるので、気になる方はまずお試しから始めてみると良いでしょう。
【PICK UP】 ラッコサーバーの代表にインタビューしました!

ラッコサーバーの良い評判とよくない評判
ラッコサーバーの評判を要約すると、「サイト売却想定ならラッコがおすすめ」「サーバーが高速高性能」「WordPressのセットアップも簡単」といった声がありました。
一方、まだ利用者数も多くないためか悪い声はそれほどありませんでしたが、「情報が少ない」「売却しないのならちょっと割高」といった声が見受けられました。
- サイト売却想定ならラッコがむちゃくちゃ便利でおすすめ
- サーバーが高速高性能でWordPressのセットアップも簡単
- (シェアが多くないため)ネットで探しても情報が少ない
- サイト売買を考えていないのならちょっと割高
なお、ラッコサーバーはアダルトジャンルのサイト運営は利用規約で禁止されているのでアダルト系を運営される方は別のレンタルサーバーを選択する必要があります。
ラッコサーバーと国内主要レンタルサーバーとの違い
ラッコサーバーと国内の有名レンタルサーバーとの違いは下記の通り。下位プランのRK1が月額330円と安価に利用できますが、2年目以降は独自ドメイン代が有料・マルチドメイン不可な点に注意。
ラッコサーバーはこんな人におすすめ
ラッコサーバーは下記のような方におすすめです。
- 月額500円以下で高速高性能なサーバーでブログを運営したい人
- 将来的にブログ売却を考えている人
- ラッコキーワードなどのラッコユーザー
デメリットは、まだ比較的新規サービスであるためネットでの情報量も老舗と比べると少なく、電話で技術的なサポートも対応していない点。
個人利用ブログ利用が多いので、運営実績や重要視する法人や個人事業主は別のサーバーを検討しても良いかもしれません。
ラッコサーバー管理画面の見やすさ・操作感
ラッコサーバーは、ラッコIDというラッコ系サービスを横断して使えるIDを登録して利用します。ラッコサーバーの管理画面はシンプルでよく使う操作は1画面で完結します。
■ラッコサーバー管理画面
一方、メールアドレスの登録やPHP設定、バックアップ復元などはcPanelという管理画面を利用する形になりますが、初めてだと少し難しく見えるかもしれません。
■ラッコサーバー(cPanel)管理画面
ラッコサーバーを使用して感じたデメリット
次にラッコサーバーを利用して感じたデメリットをご紹介します。
デメリットとしては、複数ドメイン運用する時に割高(RK2以上のプラン)になること、まだシェアが多くないため調べ物の時に情報を探しにくい点があります。
複数ドメイン(サイト)を運営する場合は割高になりがち
一つ目のデメリットは、複数ドメイン(サイト)を運営する場合は割高になりがちという点です。
最も安価な月額330円台のRK1は、ドメイン1つのみ・容量100GBなど制約も多いので複数サイト運営に不向きです。
2個以上のドメインを運営するにはRK1プランをもう一つ契約するか、RK2プラン(月額743円〜)を契約する必要があります。
その点ロリポップのハイスピードプラン(月額550円〜)やコアサーバーのCore-X(月額390円〜)であれば、何個もドメインを運用できるので、複数ドメインを1契約で運用したい場合は他のサーバーを検討しても良いかもしれません。
ロリポップ ハイスピード |
コアサーバー Core-X |
ラッコサーバー RK1 |
|
---|---|---|---|
月額費用(定価) | 550円/月〜 | 390円/月〜 | 330円/月〜 |
容量 | 500GB | 400GB | 100GB |
WordPress対応 | ○ | ○ | ○ |
マルチドメイン | 無制限 | 無制限 | 1 |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 6TB/月 |
関連レンタルサーバーおすすめ比較13選・WordPress高速対応
 
ドメインの無料期間は1年目のみで2年目以降費用がかかる
二つ目のデメリットは、「ドメインの無料期間は1年目のみで2年目以降費用がかかる」点です。
ラッコサーバーは1年以上契約すると、.comや.jpなどの独自ドメインを1年間無料で利用できます。
しかし、2年目以降は更新費用(おおよそ年額2000〜3000円)かかります。
価格的に近い他社プランでもサーバー契約中は.comなどのドメインが2年目以降もずっと無料などあるため、この点はデメリットとして挙げられます。
ロリポップ ハイスピード |
コアサーバー Core-X |
ラッコサーバー RK1 |
|
---|---|---|---|
無料ドメイン | 2個 ※契約中ずっと |
1個 ※契約中ずっと |
1個 ※1年目のみ |
※ただし、ロリポップ、コアサーバーともに.jpドメインは無料対象外
ネットの情報が少ないので調べものの際に苦労する可能性がある
三つ目のデメリットとしては、「インターネット上に情報が少なく初心者にとって分かりづらい」ことが挙げられます。
老舗のサーバーの場合、何か困ったことが起きた時にSNSや個人ブログなどで解決策など見つかることが多い一方、ラッコサーバーはまだそこまで利用者数が多くありません。
実績やサポートを重要視する法人や個人事業主は別のサーバーを検討しても良いかもしれません。
また、電話での技術サポートは対応していないため、ホスティングサービス会社としての稼働実績やサポートを重要視する企業の場合は法人向けレンタルサーバーを検討しても良いかもしれません。
ラッコサーバーを使用して感じたメリット
ラッコサーバーを利用するメリットは主に下記のような点が挙げられます。
- サイトの売却がアカウントの付け替えだけでできてとても簡単
- ラッコキーワードなど関連ツールが豊富で便利
- 30日間バックアップが全プラン整備されていて安心
- 下位プランでも最新・高速なサーバーを利用できる
サイトの売却がアカウントの付け替えだけでできてとても簡単
一つ目のメリットは、サイトの売却がアカウントの付け替えだけでできてとても簡単なことです。
実際に、WEBST8でもラッコM&Aでサイト売買を実施したことがあります。ラッコM&Aのシステムを利用してチャットでの簡単なやりとり→電子契約書のやりとり→サーバーアカウントの付け替えといった流れでスムーズに完了しました。
ラッコM&Aでのサイト売買の流れ例
契約書(ラッコのシステムで用意した契約書を利用)
Q. サイト売却と相性が良いのはなぜですか?
A. リアルタイムのサーバー契約譲渡が行えるためです。サーバー契約ごと譲渡する場合、サーバー移転などの煩雑な作業が不要となるため、スムーズにWEBサイトを譲渡することができます。(以下省略..)
※ラッコサーバー公式サイトより引用
他のシステムやサーバーで売買をすると、チャット、契約書のやり取り、サーバー譲渡をそれぞれ別システムでやり取りしないといけないためかなり面倒ですので、将来的な売買を考えているならラッコ一択でしょう。
ラッコキーワードなど関連ツールが豊富で便利
二つ目のメリットは、ラッコキーワードなど関連ツールが豊富で便利という点です。
最も使う機会が多いのがラッコキーワードで、検索ボリューム調査や、AIによるタイトル・見出し案の作成、競合の見出し抽出などブログ運営に必要なキーワード調査機能を備えています。


ラッコサーバーを契約するとラッコキーワード有料プラン1ヶ月無料で利用できます。
30日間バックアップが全プラン整備されていて安心
三つ目のメリットは、30日間のバックアップが全プラン標準で整備されていることです。
ほとんどのサーバー会社のバックアップは大体7日〜14日間が標準であるのに対して、ラッコサーバーは30日と期間が長いので万一の時でも古いバックアップから復元できます。
さらに、メインの使用サーバーの場所は東京、バックアップデータは西日本に保存されるため、万一災害時などのデータ紛失にも備えられていて安心です。
下位プランでも最新・高速なサーバーを利用できる
四つメリットは、安価な下位プランでも高速高性能のサーバー環境が利用できるという点です。
月額330円〜のRK1プランから、最新のWebサーバーLiteSpeed搭載、SSD実装など最新の高速高性能のサーバー環境の恩恵を受けることができます。
スペック的に大きな注意点は1ドメイン制限なので、1ドメイン運用前提なら同じ月額400〜500円の価格帯で有名なロリポップやさくらと比較してもコストパフォーマンス的にはラッコサーバーが優位です。
(補足)各種ラッコ系サービス
ここからは、各ラッコ系サービスをご紹介します。
【ラッコマーケット / ラッコM&A】サイト売買プラットフォーム
ラッコマーケット / ラッコM&Aは、サイト売買のためのプラットフォームです。
両サービスともにサイトの売却および買収が可能ですが、ラッコマーケットの方が小さいサイトをより手軽に売却できます(上限価格が50万円)。
一方、ラッコM&Aは審査がより厳しい分、50万円を超える規模の大きいサイトを売却することが可能です。
主な違いは下記の通り。
ラッコマーケット | ラッコマーケット | ラッコM&A |
---|---|---|
取扱案件 | WordPress構築のWebメディア | (WordPressに限らず)WEBサイト・EC・SNSアカウト・アプリなど |
掲載制限 | ラッコドメイン/ラッコサーバー必須 | なし |
掲載金額制限 | 1万円〜50万円 | なし |
掲載審査 | なし ※規約に反するサイトは後日取り下げ | あり |
売却先 | 選べない | 選べる |
契約書締結 | なし(利用規約同意) | あり |
【ラッコキーワード】キーワードリサーチツール
ラッコキーワードは主にキーワード調査ツールで、自社ブログ・サイトのWebマーケティングする際に必要なキーワード調査機能を備えています。
無料版ではサジェスト(関連キーワード)の取得や競合の見出し抽出などが可能です。
有料版では月間検索ボリューム調査をはじめ、AIによるタイトル・見出し案の作成などより高度な機能を利用可能です。
【ラッコドメイン / 中古ドメイン販売屋さん】ドメイン取得サービス
ラッコドメインおよび中古ドメイン販売屋さんはどちらもドメイン取得サービスの一つです。
主にラッコドメインは新規ドメインの取得・管理できます。
中古ドメイン販売屋さんは中古ドメイン(過去誰かが使ったドメイン)の買取ができます。
過去にGoogleの手動ペナルティを受けたドメインなどは扱っていないため、基本的に大外れを買ってしまう可能性は低いのがメリットです。
【ラッコツールズ】130種類以上のサクッと使えるWebツール
ラッコツールズは、ちょっとした際に使える便利な無料ツールが集まったサイトです。
IPアドレスの確認や、IPアドレスの大まかな住所、文字数カウントやWhois検索など、合計130種類近いツールをユーザー登録なしで利用することができます。
今回は高速レンタルサーバー「ラッコサーバー」を申し込み契約して、独自ドメインでWordPressブログを始める方法を解説します。
ラッコサーバーの契約方法・始め方
ラッコサーバーでは、サーバー契約と同時に、独自ドメインの取得からWordPressインストール・SSL化を一気に設定できます。
他社と比べても開設ステップ数(手順)が圧倒的に短く簡単です。
- サーバー契約
- 独自ドメイン取得
- WordPressインストール
- SSL化(https化)
【STEP1】ラッコアカウントを開設してサーバー契約する
まずは、ラッコサーバーでアカウント(ラッコID)新規開設していきます。ラッコサーバー公式サイトに移動しましょう。
ラッコサーバーのホームページが開きます。「新規登録」をクリックします。
まずラッコID登録画面が表示されます。メールアドレスを入力して、利用規約を確認&チェックを入れて登録ボタンをクリックします。
※既にラッコIDをお持ちの方はログインページからログインしましょう。
メール送信完了のメッセージが表示されます。
受信メールを確認します。「登録のご案内 / ラッコID(ラッコサーバー)」というメッセージを確認し、認証URLをクリックします。
「ラッコIDに登録する」をクリックします。
確認画面が表示されます。「ラッコサーバーにログインする」をクリックします。
ラッコサーバーのユーザー情報(名前や住所、電話番号)を入力します。
電話番号を入力してSMS認証開始ボタンをクリックします。
SMSで通知された認証番号を入力して認証番号送信ボタンをクリックします。
サーバー契約期間とプランを選択します。ドメイン/サーバー契約の自動更新設定を選択します。※おすすめは12ヶ月以上、1ドメイン運営予定なら下位プランのRK1です。
関連【ラッコサーバーの評判】料金・メリットデメリット開設
ここでは「新規ドメインを登録する」を選択して、取得したいドメイン名を入力&検索ボタンをクリックします。取得したいドメイン名を選択します。
WordPressユーザー名とパスワードを入力します(この後利用するので忘れないようにメモなどしましょう)。ここでは、ラッコキーワード無料特典:受け取るを選択して、お申し込み内容確認ボタンをクリックします。
ここではカード決済>カード情報登録画面に移動するボタンをクリックします。
クレジットカード情報を入力して登録ボタンをクリックします。
契約内容を確認後、利用規約を確認&チェックを入れて「お申し込み」ボタンをクリックします。
セットアップ画面に移動します(数分間しばらく待ちます)。
ブログの設定が完了します。WordPressの管理画面URLをクリックして管理者ログイン画面に移動しましょう。
契約した直後はサイトにアクセスできない場合があります。1時間程度待ってから再度アクセスしてみてください。
なお、初めてドメイン取得をすると、「【重要】[ラッコドメイン] ドメイン 情報認証のお願い」というメールが来る場合があります。下記のようなメールが来たら、指定のURLをクリックして、ドメイン認証を済ませましょう。
(参考)「ドメイン 情報認証のお願い」と言うメールが届きました、これは何ですか? | ラッコドメイン
【STEP2】開設したWordPressにログインする
WordPressのインストールが完了したら、早速WordPressにログインしましょう。
http(s)://WordPressをインストールしたサイトのURL/wp-admin/のURLを入力してWordpressログイン画面に移動できます。
http(s)://WordPressをインストールしたサイトのURL/wp-admin/
(例. https://webst8.com/wp-admin/)
関連【WordPressログイン方法】管理画面にログインできない時の対処法
管理画面URLにアクセスすると下記のログイン画面が表示されます。
契約直後はまだアクセスできない場合があります。
契約直後はまだアクセスできない場合があります。30分〜1時間ほど待ってから試してみてください。
ラッコサーバーでWordPressインストール用に設定したユーザー名とパスワードを入力するとログインすることができます。
下記のような管理者画面が表示されればOKです。ここで、WordPressの操作を行なっていきます。
WordPressのダッシュボード(管理画面)は大きく、「上部メニューバー」「左メニューバー」「真ん中の設定画面」の3つのレイアウトに分かれています。
まずは管理画面とトップページの切り替え方法を覚えておきましょう。左上のサイトのタイトル名>サイトの表示をクリックするとトップページに移動します。同様に、サイトのタイトル名>ダッシュボードをクリックすると管理画面に移動します。
【STEP3】WordPressインストール後にやること
WordPressのインストールが完了したら、ラッコサーバーの場合まず設定>一般設定からサイトタイトルの変更や、サイトアドレスをhttps://に変更しておきましょう。
先に念のため「https://ドメイン名」でアクセスできることを確認しておいてください。
httpsでアクセスできることを確認したら、WordPress管理画面で設定>一般設定を開きます。
サイトアドレス・およびキャッチフレーズを変更、また、WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)を「http://〜」を「https://〜」に変更して保存します。
関連WordPressサイト名・ブログタイトル変更方法【何を入れるべきか】
ここから、投稿で投稿でブログを書いたり、運営者情報・お問い合わせページなどを作成してページを作成していきます。
- WordPressのテーマ(デザインテンプレート)を決める
- WordPressの初期設定をする
- WordPressでブログ・お知らせを作成する
- WordPressで必要ページ(運営者情報など)を作成する
WordPressの使い方は「【初心者向け】WordPressの始め方・使い方徹底マニュアル」をご参照下さい。
まとめ
まとめです。今回は、ラッコサーバーの特徴や評判、メリットデメリットをご紹介しました。
将来的なサイト売却を視野に入れているならラッコサーバー一択と言っていいくらいおすすめです。
アカウントの付け替えだけ(数秒の操作)で第三者にサーバーごとサイトを移転・売却できるため、サイト売買が非常に楽に行えます。
30日間の無料お試し期間があるので、気になる方はまずお試しから始めてみると良いでしょう。
【PICK UP】 ラッコサーバーの代表にインタビューしました!

WordPressの使い方は「【初心者向け】WordPressの始め方・使い方徹底マニュアル」をご参照下さい。
今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
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